「おフェミになられる」とは
【おフェミになられる】《動詞》
意味
①女性が、自分に誇るものが無い・自分に価値が無いと自覚したときに発動する。自分に女性としての価値が無くなったので、所属(女性)の価値を高めるしか方法がない状態。
解説
「女性としての恩恵を受けられていない」「ババアと言われる年齢になった」「オスが相手にしない」等、発動のきっかけは様々。
めんどくさい相手には敬語で話すのが得策なのでフェミるではなくおフェミになられる。
おフェミになられた女性は基本的に話が通じないので、「そうですね」「流石ですね」の2パターンの返しで十分。
「おっしゃる通りです」の一言が出るようになれば、おフェミになられた女性対策は万全。
「自分に誇るものが無いから、自分の所属する日本を誇るしかない」ネトウヨ系と同じロジック。
ただ、おフェミになられた女性もネトウヨも満たされた人生をおくっている人はほとんどいないのが特徴。
いや、満たされないからおフェミになられるし、ネトウヨになるのか。
例文
- 「彼女は30歳を超えたあたりから急におフェミになられた」
- 「彼女がおフェミになられたのは2年間彼氏がいないからだ」